ポケットプラネット
STEP3

12枚の星座(天体写真)と1枚の写真の手順書。
まずは12枚の星座の解読して手順書を埋める必要がありそうです。

12枚の星座の答えを埋めで手順書を完成させましょう。
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■二番目のステップ
(みずがめ)・(かに)と名前が(三文字)の星座6枚と、
それ以外の6枚に分け、裏返して天体写真が見えるようにする。
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まずは条件に沿って写真を6枚ずつわけましょう。
正座は名称のみ記載されているので『座』は含みません。
 例)おひつじ:4文字
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A『みずがめ・かに・おうし・ふたご・おとめ・さそり』
B『おひつじ・しし・てんびん・いて・やぎ・うお』
 ※ヒントサイトの便宜上、ABと表記


■三番目のステップ
隕石の向きが(右上から左下)になるように天体写真を揃える。
(星)で、(惑星)や(小惑星)を繋げる。
小さい(ブラックホール)を上に配置する。
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隕石:赤色の斜めに進んでいる岩
惑星:裏表紙の7つ
小惑星:灰色の岩
星:惑星や小惑星からでている小さな白い星
ブラックホール:渦
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Aは縦2枚×横3枚、Bは縦3枚×横2枚の配置になります。
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Aの配置(途中)

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Aの配置(完成)

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Bの配置(途中)

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Bの配置(完成)



■四番目のステップ
(同じ惑星)を(ワープ)することができる。
(月)から(太陽)へすすみ、(星)をよむ。
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2つを行き来しながら、月から太陽まで進み星をよみましょう。
『さん〇〇〇の〇〇で〇〇と〇〇〇〇をつなげ』  ↓
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『三色の星で月と地球をつなげ』


■ラスト
月と地球、そして三色の星があるものを探してみましょう。
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手順書に、月(左上)と地球(右下)と三色の星(背景)があります。
どうやらこの一枚でつくることができそうです。
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月と地球から出ている三色の星の線は途中で切れています。
つなげる方法を考えてみましょう。
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この手順書のみでできます。
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手順書を折って繋げましょう。
(天体写真でないので折り曲げ可)
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つなげると、星座を2グループにわけた指示がきえます
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星座を分ける指示が消えたので、12枚全てを使って配置してみよう
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配列は縦4枚×横3枚になります
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完成したら、月から太陽まで移動しながら星をよみましょう。
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月から太陽まで移動しますが、ひらがなの星はひとつもありません。
先ほどとは読み方が違うようです。
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つながっている小さな星そのものに注目してみましょう。
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通れる星自体で、大きな文字になっている。
『ウ〇〇〇セ』
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『ウラガエセ』
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ワープ同様、横向きに裏返してみましょう。
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背面がつながって一つのイラストになっています
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イラストの名称がアルファベット6文字でヌキになっています

『r〇〇〇〇t』


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