ポケットプラネット
STEP1
12枚の星座(天体写真)と1枚の手順書。
まずは12枚の星座の解読して手順書を埋める必要がありそうです。
このページは『おひつじ・おうし・ふたご・かに・しし・おとめ』のヒント・答えです。
『てんびん・さそり・いて・やぎ・みずがめ・うお』は
STEP2へ
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■おひつじ
『無重力』『真空』『無音』になるということは？
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それぞれ、あるものがなくなります。
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無重力は『じゅうりょく』がなくなります。
真空は『くうき』がなくなります。
無音は『おと』がなくなります。
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下の文から『じゅうりょく』『くうき』『おと』を消しましょう。
『み〇〇め』
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答え：みずがめ
■おうし
解答欄が色別の点線枠になっています。
色ごとに法則があるので、それぞれの法則を解読してみよう。
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紫(左から1番目)：○はそれぞれ別の意味です。
橙(左から2番目)：カードゲームです。
茶(左から3番目)：26文字＆方位です。
緑(左から4番目)：イラストの違いに注目です。
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【茶】
Q→R→？と変化しているので、アルファベットが入ると考えられます。
方位マークから、茶色実線は『S』、茶色点線は『N』が入ります。
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【橙】
『？→Q→J→？』と数字の減り方からトランプと考えられます。
紫色点線は『K』、橙色点線は『A』が入ります。
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【紫】
紫色点線は『K』となるので、『〇＝〇Ｋ(OK)』となります。
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【緑】
紫『〇』から矢印がでていることから、『〇（O）』が入ると考えらます。
イラストは非常口ですが、左は外に出て、右は中に入っています。
文字数から、In・Outとなり緑色点線は『I』と推測できます。
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答え：かに(KANI)
■ふたご
解答欄の枠が『黄・緑・赤・青』で、十字星も同色が使われています。
それぞれの色が解答欄に該当していると考えられます。
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全ての同色が向き合っていることに注目しよう。
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向き合った同色を直線でつないでみましょう。
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色別に繋いだ線の形に注目しよう。
色別にカタカナになっています。
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青色右上の真ん中が塗られたものは濁点になります。
『サ〇〇ジ』
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答え：三文字(サンモジ)
■かに
それぞれがどの星座か確認しましょう。
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４つの星座は『おひつじ・かに・さそり・てんびん』です。
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４枚を配置の通りに並べてみよう。
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黄色に注目しましょう。
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黄色で一つの形（マーク）になっています。
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手順書をみると【隕石の向き】を求めています。
言葉ではなく、形そのものが答えになります。
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答え：右上から左下
■しし
恒星一覧のリゲルが消され、右側から『リ』『ゲ』『ル』が消されています。
恒星一覧を参考に、名前を消していく必要がありそうです。
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消したら、残りをよみましょう。
※左上から右下へ横読み
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『恒星一覧にある名前を消した残りの形』
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消していない文字（マス）の形をみましょう。
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二文字のカタカナになっています。
『ホ〇』
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答え：星(ホシ)
■おとめ
星が半分欠けています。
見えている半分から推測してみましょう。
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反転することで全てアルファベットにすることができます。
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左から『KUIWASE』
正しい順番を考えてみましょう。
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同じ星が書かれたものはありませんでしたか？
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裏表紙をみると同じ星が描かれています。
その順番に並べて、ローマ字読みしましょう。
『わ〇〇い』
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答え：惑星(WAKUSEI)
『他の星座のヒントがみたい場合は』
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『12星座がとけた後のヒントが見たい場合は』
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