転校生と虚数世界

転校生と虚数世界
第参ノ書
STEP1

光と闇は表と裏の存在　全ての光は闇を導く
光と闇は表と裏の存在　全ての闇は光に導かれる
光と闇の関係性を考える必要がある

光と闇の1/6には、記号の入った空白があります。
2/6～6/6から導くことができそうです。

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■闇 (2/6～6/6)
全てに《光》（もしくは《　》）があり解読できません。
『光と闇は表と裏の存在　全ての闇は光に導かれる』
まずは光を考える必要がありそうです。

■光 (2/6)
空には音符が舞っています。
音符によって音の長さが違うので長い音から直線で繋ぎましょう。
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文字数が合わないなら、もう一つ見逃していないでしょうか？
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だんだん短くの後ろは、句点でなく全音符。
『ポ〇〇〇〇ー』
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答え：ポリフォニー

■光 (3/6)
３人の天使が矢を放っています。
矢の軌跡（交差点）を考えましょう。
『わ〇〇』
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答え：わっか

■光 (4/6)
『ねつこしめ』に対し、『こはく』の『めがみ』の『ねがい』
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『こ　は　く』『め　が　み』『ね　が　い』で変換しよう。
『い〇〇〇み』
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答え：いつくしみ

■光 (5/6)
第壱ノ書をもとにルーン文字を解読しましょう。
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ルーン文字を解読すると『太陽』となります。
太陽をみると、ルーン文字があります。
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6→1とあるので『6/6→5/6→4/6→3/6→2/6→1/6』の順に
左上の太陽を読みましょう。
『あ〇〇〇う』
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答え：あいじょう

■光 (6/6)
o tog in ok uni
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つなげてみましょう『otoginokuni』
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区切り方を変えましょう『o to gi no ku ni』
『お〇〇〇〇に』
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答え：おとぎのくに

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■闇 (2/6)
光：ポリフォニー
《ポリフォニー》を終わりから
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『－』→『二』→『ォ』→『フ』→『リ』→『ポ』
の順に繋いでみよう
『ひ〇〇』
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答え：皮肉

■闇 (3/6)
光：わっか
《光》は『わっか』
《光の間》は光面の『わっか』の間→下
《光》ノ《光の間》は、『わっかの下』となります。
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輪っかの下をみてみましょう。
『タ〇〇ト』
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答え：タロット

■闇 (4/6)
光：いつくしみ
矢印は変換を表しています。
全体が《》で掻っ込まれているので、
《itukushimi》をローマ字変換しましょう。
『い〇〇い』
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答え：いやしい

■闇 (5/6)
光：愛情
《あいじょう》の最初の三文字が変化します。
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背景の格子が50音表の形になっています。
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Lなら左（light）、Uなら上（up）で、数字だけ移動しましょう。
濁音の場合は濁音のみで考えましょう
『ま〇〇〇う』
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答え：万病

■闇 (6/6)
光：おとぎの国
まず《おとぎのくに》を消しましょう。
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『孤独ヨメ』とあるので『オトギノ国』を消した状態で
一つしかない文字を探しましょう。
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問題文も含めて考えましょう。
『か〇〇〇し』
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答え：神隠し

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